2012年5月12日 (土)

忘れてはいけないこと

先日5月5日に写した画像
日に輝いて綺麗な蔦の葉の若葉です

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先日の竜巻や風雷雨が過ぎ 昨日写した画像
その変わり果てた若葉を見て 愕然と致しました。

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そうです あれから1年 まだ何も変わってないんです
忘れたほうがよい事と 忘れてはいけないことがあります
これからが大変なんです
気を引き締めてかからねばなりません


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2012年5月 9日 (水)

郡上八幡 『愚浄山房』展

郡上八幡に向けて準備を始めました。
5月末の郡上は気候もよく 新緑が美しく 過ごし易い街になります。
吉田川の水は澄んで 魚が群れています。
その魚を狙ってトンビが舞う ゆったりと時間が流れていきます。
あのとんびには 今年も会えるだろうか?
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あれから1年
今年も楽しみな季節が巡ってきました。

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第二回 愚浄山房展 テーマは衣和住(いとじゅう)

ところ 『愚浄山房』 住所 岐阜県郡上市八幡町小野211

とき 5月24日(木)〜5月28日(月) 11:00〜19:00
                     (最終日は17;30まで)

昨年と変わり クラフトの友人たちをお誘いいたしました。
自分自身も楽しみにしている展示会です。

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参加作家

有田磁器  大久保 譲治
シルバー  オオクボ スミエ
木工    川合 優
ガラス   艸田 正樹
履物    黒田商店
漆     小谷口 剛

なか志まや

きものギャラリー 睦月

一 衣 舎

土日のお呈茶は 名古屋月日荘が担当致します

なんか楽しげな予感がしますね!
みなさんもぜひご参加ください。







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2012年5月 1日 (火)

春展終わりました

2012年春展が終わりました。
初日の雨 翌日以降は夏日という状況でしたが
沢山の方にお出でいただきありがとうございました。
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少しづつ昨年の震災から立ち直りつつあると 感じられた春展でした。

会場の妙壽寺さんの境内も一気に春が来ました。
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筍は昨年不作でしたが 今年は豊作だと聞きました。
大きく太く育った竹は 寺のあちこちで青竹で結界などに利用されます。
また来年も同じ頃 同じ様に開催出来る事を願っております。
昨年のような災害が起きません様に。

一衣舎のメイン展を終え脱力しているところですが
休み明けからは郡上八幡 愚浄山房展に向けて動き出します。
何かついでが無いと 行くにも不便な土地ですので
これを機会にぜひ計画を立てられることをお薦め致します。

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2012年4月27日 (金)

初日 雨にも関わらず

初日はあいにくの雨のスタートになってしまいました。
足下の悪いにも関わらず 沢山の方にお出でを頂きました。
本当にありがとうございます。

今日は 更紗の藤井さん カンボジアシルクの紬織 川俣貴美子さん(大阪)
唐桟木綿 斉藤さんが在廊 。
斉藤さんは 新作木綿が出来上がったのでと持ち込まれました。
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昨年から新しい作品を考えてもらっておりましたが
これが完成形だという自信作。
さすがに素晴らしい作品です 直後に売れました。
決まるのが早すぎましたので お買い上げのお客様にお願いして
会期中は展示させて頂く事に致しました。

藤井さんも 昨日届いたばかりの新作をお持ちになったんですが
画像が無くてすみません。
こちらも今迄に無い色合いの更紗で お気に入りです。

明日からはお天気も良くなりそうです
新緑も美しい妙壽寺へ是非お越し下さい。


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2012年4月26日 (木)

仕立屋の個展『一衣舎春展』スタートします

毎年の学習効果でしょうか 今回はスムースな設営で 夕方には終わりました。
例年より花が遅くなっているようですが やはり会場の雰囲気が良いですね。
慌ただしく準備して参りましたが 一段落です。
メールのお返事やら何かと遅れておりまして申し訳ございません。

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タケノコは今年は豊作だそうです。
藤 さつきはこれくらい
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展示風景
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更紗襦袢 夏襦袢 伊勢木綿コーナー

そして藤井礼子さんの『手描きジャワ更紗コーナー』
ご本人は全日在廊されますので ご質問等はご遠慮なくどうぞ!
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一衣舎オリジナル仕立 木綿の仕立て見本
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いつも説明するのに 広げては畳むの繰り返しでしたので
あらかじめ展示させて頂く事に致しました。
裏に絹を付ける事で 裾さばきの悪かった木綿や真綿紬が
滑りが良く 膝やお尻が出ず 自分でも洗えるということで
結構人気のある仕立て方です。 いらしたときには 是非見て下さい。

また 今回は値札やコーナーで分けてはおりませんが
お買い得の作品もあちこちに散らばっております。
ぜひお気に入りのものをお探し下さい。

2012年 仕立屋の個展『一衣舎春展』スタート致します。
皆様のご来会をお待ちしております。

 

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すみません 忘れ物追加です。

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先日の姫路でご注文頂いた 経緯手績み手織り苧麻(ギャラリーとーくさん)

中国四川産なのですがとても良く出来た布です

国産で作ったら高価すぎて手が出ません

8年ほど前 夢中になって創っていた夏着尺です

これを見て触って当時のことを思い出し また創ってみたくなりました。

布は生成り 晒白

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更紗染めの絵摺り見本は言って頂ければお見せ出来ます

1点づつのお誂え対応ですが 興味のある方はお声をかけて下さい

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2012年4月24日 (火)

春展コーディネート

さすがに仙台展後 中2週間での春展は厳しいです。
仙台は 当初予定は2月でしたが 諸事情を考えて順延となったのは
ヤムをえないと思っています。
多くの方のご協力で 何とか本日コーディネート出来ました。
一部画像をお届け致します。
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左から 吉田美保子さん名古屋帯
斉藤裕司さん 唐桟木綿
江戸更紗長襦袢 の順番です

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飯田紬廣瀬さんの空気織(柔らかく空気を含むの意味)網代無地紬

実はお見せしたいのは更紗襦袢です
10余年前に出会ったこの型紙は 一目で気に入ったんですが
季節が限られるため ずっと今日迄お蔵入りだったんです。
仕立屋の個展も10年目 今年は思い切って摺ってもらいました。
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元々がきものの柄で細かいので 段に摺って頂きました。

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タンポポ すみれ 麦 あじさい 福寿草 つくし などなど
可愛く楽しく美しい図柄がびっしり並びます。
更紗師Hさんも この型紙を絶賛
良く彫れたほれぼれする型紙だと言っていました。
時代を聞いたんですが良く解らず 恐らく大正から昭和初期かな?と。
それでも既に80〜90年経ってるんですよね
まだ元気そうな型紙です 
お気に入りの方は是非色を変えて別染めしてあげてください。
2枚型ですので2色の濃淡にしていますが 地色は別染めしていますので
合計3色です。

いよいよ一衣舎春展開催間近です 準備は何とか間に合いました。
皆様のご来場をお待ちしております

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2012年4月20日 (金)

春展準備中

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江戸更紗名古屋帯
この型は10年ほど前に使いたくて依頼したのですが
型紙が無いということで没になってしまいました。
10年経って 型が無い事を忘れ 再度依頼したら摺上がって参りました。

更紗師Hさんはこういう事が良くありますが 型が探しきれないのでしょう。
私も時間をおいて 再度依頼する様にしますと結構出てきます。(笑)
おだやかで春らしい帯が出来上がりました。

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カンボジアシルク名古屋帯 川俣貴美子さん作
部分のみアップですが可愛らしい帯です
本人27日 28日午後在廊できるとメールがありました。
昨年京都展から2作目 仕事がゆっくり?なので希少な帯になります。

春展準備も後半 明日くらいから作品が届き始めますので
いつも楽しみな時期です。


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2012年4月18日 (水)

たんぽぽ

大分暖かくなって参りました。
4月1日にスタート致しました禁煙は 17日目を迎えます。
一番辛い時期を超えたのでしょうか。
しかし 長年の習慣は恐ろしいもので 身体が覚えてる吸う場面では
無意識に吸う行動を起こしている 別の自分が居て笑ってしまいます。
どうもこれらは数年続くらしい。
まあ 淡々と続けていきましょう。

暖かさに誘われ散歩に出ますが 春の花が目に優しくうつります。
タンポポとかすみれなどが好きです。洋花より和花 路傍の野の花が良いですね。
人によっては雑草のたぐいになるらしいですが。
この春も飽きずに日本タンポポを追いかけています。
一昨年の春 倉敷から持ち帰った種は 昨年芽吹き 今年は株も大きくなった。
この春にはきっと咲くだろうと予想しています。
調べますと倉敷から持ち帰ったのは カンサイタンポポという在来種の
日本タンポポらしいのです。
関東にはカントウタンポポというのが別にあるらしい。
気のせいかもしれませんが 
カントウよりカンサイのほうがすっきり華奢なように感じます。
画像はたぶんカンサイタンポポ(倉敷で綿毛採取)
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そして悩むのがこちら
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形としてはカントウタンポポらしいのですが
もしかして雑種なのかも知れません
最近は雑種比率が高くなっているらしいです。

あきらかなセイヨウタンポポはこちらです
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散歩しながらタンポポを見かけると 必ず花の裏を見るくせがつきました。
咲いてる時でないと 見分けがつきませんので忙しい散歩になります。
我が家の倉敷産のタンポポがこれから咲きますので 画像をお楽しみに。

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2012年4月12日 (木)

やっと福島が動いた

今度の福島原発は現地 被災された方々が動かなければ

廻りだけでは力不足だと感じていましたが いよいよ動き出しましたね。

他の市町村も動き出して欲しいと思います

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ついに福島・浪江町が刑事告発を検討 菅直人が「お縄」になる日
 
2012/4/12 日刊ゲンダイ 

「SPEEDI」隠しで住民79人が亡くなった

ついに堪忍袋の緒が切れた。原発事故で避難生活を強いられている福島県浪江町の馬場有・町長(63)が、国を相手取って刑事告発に踏み切る考えを明らかにした。罪状は「業務上過失致死」などを検討している。それだけ政府の過失責任は重大なのだ。

事故直後に「SPEEDI」(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)の情報を隠した結果、多くの住民が放射線量の高い北西方向に避難、余計な被(ひ)曝(ばく)を招いた。何度も避難先の変更を余儀なくされ、病状が悪化して死亡した住民もいる。現時点で79人が「震災関連死」として認定された。
「政府が速やかにデータを公開していれば、亡くならずに済んだ人もいるでしょうし、余計な被曝も防げたはず。これは町民全体の共有認識です」(浪江町職員)

馬場町長は「(北西に)行ってはいけないとなれば、別の避難地もあった。人道上問題だ」と怒り心頭だが、当時の事故対応の責任者は言い逃れに終始。あれだけの重大事故を起こしながら、菅直人前首相をはじめ、まだ原子力安全委に居座る班目春樹委員長以下、東電幹部も含めて誰一人、責任を取ろうとしない。

SPEEDIをめぐっては、菅ら事故対応の陣頭指揮を執った政治家5人が「存在を知らなかった」と、民間の事故調査委の調査に開き直り。当時の福山哲郎官房副長官の証言によると、メディアを通じて存在を知った後、「SPEEDIを回しているなら資料をくれ」と問い合わせたが、原子力安全委の班目春樹委員長は「SPEEDIは回していない」と明言したという。一方の班目委員長は「私はSPEEDIの『ス』の字も絶対発言していません」と、この期に及んで醜い責任のなすりつけ合いだ。
「政府が責任の所在を明らかにせず、特定の個人を対象にできなくとも、法的には『被疑者不詳』で告発可能です。JR西の脱線事故や、JCOの臨界被曝事故など過去の重大ケースでも責任者は法廷に立たされた。あれだけの大事故なのに、1年以上も誰も責任を問われない方が異常です。当時の関係者が責任逃れを続ける以上、法廷の場で真相解明を果たすことには意義があります」(九大名誉教授・斎藤文男氏=政治・憲法)

馬場町長は5月下旬までに告発の結論を出すという。検察は速やかに告発を受理し、遠慮なく菅以下の面々を“お縄”にすべきだ。

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がんばれ!福島。


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2012一衣舎春展 北烏山妙壽寺

Dm2012
2012年 『一衣舎春展 妙壽寺』のご案内です。

会期 2012年4月27日(金) 〜 30日(月)
時間 午前11時〜午後6時  最終日4時

会場 本覚山 妙壽寺 鍋島客殿(区指定文化財)
   157-0061 東京都世田谷区北烏山 5−15−1
   03−3308−1251
地図 こちらをご覧下さい
   http://myojyuji.or.jp/koutsu/koutsu.html

お問い合わせは一衣舎迄      メールはこちらから
   176-0012       東京都練馬区豊玉北 1−12−1
         03-3557-4553

今年も一衣舎春展開催致します。
きもので日本が 元気になって欲しいと願っています。


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