2017年4月 8日 (土)

一衣舎春展 代官山

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一衣舎春展 代官山

会期  2017年4月14日(金) ~ 17日(月)
     午前11時~午後7時  最終日午後6時まで

会場  ヒルサイドテラス E棟ロビー
     東京都渋谷区猿楽町 29-18  03-3461-6902
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恒例の一衣舎春展 開催致します。

仕立屋の個展というタイトルでスタートした一衣舎展は
裏方で居職である仕立屋がお客様と直に相対するという冒険で
最初はどうなることかと不安の連続でしたが
もう随分長く継続しております。
最近は各地の展示会でも沢山のお客様からの仕立と寸法のご相談も増え
やっと「仕立屋の個展」という形が定着して参りました。
お陰様で沢山の経験を積むことが出来ましたことに感謝致しております。
このノウハウを次のお客様にお伝え出来れば幸いです。

今展も皆様のお出でをお待ちしております

仕立一衣舎 木村幸夫

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2017年3月18日 (土)

大麻のきもの

 

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1月に名古屋三人展用にと なかし志まやさんが持ち込まれた大麻布白生地
ご自分用ということで相談を受けました。
型紙を選び 色を選び 仕立て方を選ぶ。
本日 仕上げを終え無事完成。
久しぶりにワクワクと 楽しい仕事をさせていただきました。

夏の定番 苧麻の風合いとは違い柔らかさがあります。
古来 日本の衣料として一番利用されてきた布であります。
復活には 京都の誉田屋さんのご尽力があったと伺いましたが
ありがたいことで感謝致します。ずっと待ちかねていた布なんです。

問題は季節をどのように設定していくか?なんですが悩みます。
最近は 盛夏以外にも麻を着るようにしたいというご意見もありますが
腰張りの強い苧麻でなく 風合いの柔らかい大麻であれば可能性はあると
考えております。

なかし志まやさんは 試みに今度の3人展で衣装として着用すると言っておりますが
ご無理なさらずに 風邪などひかれません様に!
でも 着心地も早く聞きたいのも本音です。

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2017年3月 9日 (木)

名古屋三人展

2017年 名古屋三人展のお知らせ

今年最初の催事 
名古屋本山 フロート 
三人展(なか志まや komamono玖  一衣舎)

丁度桜も開花のころ
会場にはゆったりとした時間が流れます。
名古屋では
なか志まやさんとの二人展を10年位続けて参りましたが 
komamono玖さんが参加され、
三人展になって内容が一段と充実致しました。
迷われるお客様にとっては心強い布陣ではないかと
考えております。
日差しも快い季節、皆様のお出でをお待ちしております。

『なか志まや・一衣舎・komamono玖 三人展』

3月24日(金)~28日(火)5日間
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
名古屋市千種区四谷通2-8 YOU YOTSUYA 3F

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2017年3月 8日 (水)

2017年予定

ご無沙汰ですみません。

長く生きてますといろんなことが起こります。
昨年来 身辺が慌ただしく 気持ちに余裕なく
更新も出来ませんでした。

お客様からの要望もあり 今年の予定をお知らせ致します。

名古屋本町 フロート  三人展
               3月24日(金) ~ 28日(火)

代官山 ヒルサイドテラス  
               4月14日(金) ~ 17日(月)

夙川 小さい芽
               5月17日(水) ~ 22日(月)


名古屋のDMはもう少しで出来上がる予定です
出来上がり次第発送させて頂きます。

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2016年12月31日 (土)

終了

奈良展後 仕立て屋の年末に突入
ずっと更新も出来ませんでしたが 29日で総て終わりました。
ただ本日届くはずの荷物が届いておりません。きっと佐川で送ったのでしょうか?
元旦に届けられても困るなあと。。。

また当方は4月に母(96歳)が逝き喪中で 年始のご挨拶を失礼致します。
長年の親不孝が免除されたのだと理解しており のんびりした新年を
過ごさせて頂こうと考えております。

今年も各地で大変お世話になり ありがとうございました。
来年の世界情勢は不安定な予感が致しますが 淡々と本業に専念し
丁寧な仕事をさせていただくだけと腹を括っております。
来年もよろしくお願いいたします。
仕立一衣舎 木村幸夫

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2016年11月16日 (水)

奈良展

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奈良での一衣舎展のご案内です。

古民家ギャラリー五風舎にての一衣舎展です。
定番の洗える絹のオリジナル江戸更紗染めの長襦袢や
絹裏を付け洗える仕様の一衣舎オリジナル総居敷当仕立など
日本の気候が変化している今こそお試しください。
細やかな採寸と丁寧な仕立でお届け致します。
手織り木綿 手織り紬 更紗名古屋帯など
紅葉も見事な落ち着いた会場にてゆっくりご覧頂きたいと思います。
通常のお仕立のみのご依頼も承りますのでご遠慮なくお越し下さい。

■会期
2016年11月25日(金)~11月30日(水)

■時間
10:30~17:00

■会場
五風舎
http://gofusya.com/
〒630-8208 
奈良県奈良市水門町45
0742-22-5514(期間中のみの電話番号です)

ここにきての急な冷え込みは きっと会場の庭の紅葉も

鮮やかで綺麗になるかも知れません。

楽しみです!

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2016年10月 7日 (金)

浅草 一衣舎展

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浅草一衣舎展のご案内です。

最近、観光客で賑わう浅草ですが
ギャラリー丸美京屋は、雷門の近くでありながら
静かで落ち着いたレトロな雰囲気の会場です。
例年通り、お仕立のみのご相談もお受けしております。
皆様のご来場お待ちしております。

会期 2016年10月14日(金)〜18日(火)
   午前11時〜午後6時
       (最終日は午後4時まで)

会場 ギャラリー丸美京屋
   東京都台東区雷門2−10−5
   03-3841-9711(期間中問い合わせ)


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2016年9月29日 (木)

グリーンカーテン

名古屋三人展 無事楽しく終わりました。
台風も直前に過ぎ 連日の雨天にも関わらず
沢山の方にお出で頂きありがとうございました。
相変わらずエンゲル係数の高さは変わりません。
来年は3月後半を予定しております。

名古屋に向かったのは 台風が紀伊半島の上陸直前で
道中は殆ど雨
名古屋に近づくと 土砂降りで視界も悪く アイサイトも機能せず
最悪になる直前に宿に到着。
私はいつも 設営日の前日に移動するのですが
なか志まやさんは当日の移動。
彼は東京~名古屋を3時間半で走ってきますが
私は7時間かかります。いかにのんびり走っているか 休んでいるかですね。
毎年 「タコとフグの島」日間賀島経由など考えていますが
何時かは!と企んでおります。

ところで
今年のグリーンカーテンもそろそろ役目も終わります。
花の最盛期も終わり 同時に咲いたヒガンバナも終わり
名古屋滞在中に見ごろは終わりました。
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作り続けてそろそろ20年くらいになるだろうか?
色んなもので制作してまいりましたが みな帯に短しで試行錯誤。
そんなころ 近所の農学博士の奥様より頂いた「雲南百薬草のむかご」
種イモも植えてから7年物で大きくなったらしく 成長も早い
昨年から雲南のみで作り始めましたが 日よけ効果は抜群です。
例年 完成は8月になってしまうので もっと早く完成させたく 方法を変えてみました。
竹組などはこんな感じ。

今年の方法は成功で 6月中旬には完成
完全に日を遮り 多少の雨は通しません。
家族からは 「暗い!うっとおしい!」と非難されながらも 自画自賛しております。
先日 妻が一言 今年は比較的涼しかったよね!だと。。。。
グリーンカーテンの効果もあったと思うんですがね。
来年もめげずにがんばります。が いつ撤去するかが問題。
しっかり作りすぎて壊すのが大変なんです。

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2016年9月15日 (木)

名古屋三人展

更新が三か月振りになってしまいました。
一歳になる孫が 日ごとにやんちゃになり あらゆるものを壊しまくります。
PC本体と携帯が犠牲となり 買い替えたのは良いのですが 使い勝手が解りにくく
ついつい億劫になり 本日に至ります。

そればかりでなく 仕事も夏中忙しかったということもあります。
6月の金沢展以降 ずっと引きこもっておりました。

今年後半最初の 名古屋三人展のご案内です。

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 『なか志まや・一衣舎・komamono玖 三人展』のお知らせ

名古屋市本山 floatにて

9月22日(木)~26日(月)5日間
11:00~19:00(最終日は17:00まで)

名古屋市千種区四谷通2-8 YOU YOTSUYA 3F


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今回で三回目を迎える三人展、会を重ねるごとに内容も進化して参ります。
komamono玖は『真綿入り草履&新型草履オーダー会』を開催します。豊富な品揃いの中より適切なアドバイスと共にお選び頂きます。そして帯締・帯揚をはじめとする和小物で柔軟に和装を楽しんで下さいませ。

一衣舎の水洗い仕様長襦袢は、もはや着物愛好家の必須アイテム。日本の気候が変化していく今こそ、今回のオリジナル襦袢をお試しください。布の見極め、適切な採寸と丁寧な仕立てがそれを支えます。

なか志まやは、柳崇 柳晋哉 勝山健史 志賀松和子 仁平幸春 染の小阪 織司なかむら 白たか織・佐藤新一 川村成 櫻井和美 地機結城紬 地機結城縮 洛風林 誉田屋源兵衛、他 永く愛用して頂く着姿を提案します。


尚 会場は2階より3階に移転致しますので ご注意ください。

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2016年6月12日 (日)

今年のグリーンカーテン

自宅二階は 南に向いて開口部が広く
朝から夕方まで日差しが強く 室温が結構高くなります。
例年夏はクーラーを掛け続けても 効果は落ちて困っておりました。
色んなことを試みましたが 最良の方法を見つけたのです。
今年は 最新の方法を試みてみましたら順調に育っています。
その試みをご説明致します。

まず南側前面に竹を格子状に組み上げます。(植木屋さんが担当)
何年も使うので 竹は必ず「寒切り」のもの指定 2月頃に依頼
Photo_3 問題はベランダの天井部分
ここは余りの竹で自分で組みました。
前面をどんなに緑で覆っても 日が真上の時は効果無し
昨年八月の天井部分画像
雲南百薬草のグリーンカーテン完成です
日差しも 雨も防ぎます
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ただ8月の完成では少し遅いのです
せめて梅雨明けくらいには完成出来ないかと考え
今年は方法を変えてみました。
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雲南は寒さに弱く 冬に根の芋部分を凍らせると死滅致します。
種芋を頂いたお宅も 屋根の雪が落ちて駄目にしたそうです。
例年は 秋に蔓の根元から切って地中で保存しておりましたが
今年は 蔓を2メートルほど残し 丸めて束ね藁を被せ シートで覆い
保存致しました。

3月頃 7メートルの青竹を一本 土に突き刺し 生存した蔓をからませ
一直線に上に伸びるように設定。
案の定 蔓は早い段階で2階天井部分に到達
現在の雲南ポールの状態
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そしてベランダ天井部分も大分延びてきております
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この分では 今月中には全体に葉が覆うことでしょう。
ただ 梅雨時に完成するとうっとうしいと言われるんですが 止む無し。

また今年は蜂屋の柿も豊作 昨年は1個も出来なかった 剪定方法の間違い
金沢に行く前に「摘蕾」(てきらい)をしておきました。
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一枝に1個残し 他は摘む どれを摘むのか適当
今は生理落花という自然調節中で日々落果しております。
植えて20年 今年は干し柿何個出来るだろう? 木はなぜか2本あります。

日々 仕事の合間にこんなことをしております。



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