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2012年8月29日 (水)

大麻のこと

大麻のこと

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私は繊維としての大麻に関わっておりますので あまり拒否感はありません

却って大好きな繊維であります

数千年に渡り 私たちを支えてくれた植物であったという認識です

10年ほど前 阿波の忌部氏を調べていて 大麻のこの国での歴史を知りました

 

少し他のブログより転載させていただきます。

大麻草(=麻)とは、縄文時代の昔より日本人の生活(衣・食・住)と密接に関わってきた植物であり、また燃料用・医療用・祭事用・神事用にも使われ親しまれてきた植物です。
かつての日本人の生活の中では、赤ちゃんが生まれる時のへその緒は麻糸で切り、子供は麻のように丈夫にすくすく育つようにとの親の願いから麻の葉模様の着物で育てられ、結婚式では夫婦が末永く仲良く幸せであることを願って夫婦の髪を麻糸で結ぶ儀式が行なわれていました。

日常生活では、麻の鼻緒で作った下駄を履き、麻布でできた着物や褌(ふんどし)を身に付け、麻の茎の入った壁や天井に囲まれた家に住み、麻糸で作った畳の上で過ごし、夏は麻糸で作った蚊帳(かや)で寝ていたのです。

神道においては、大麻は罪穢れを祓うものとされています。
このように大麻草は精神的にも物質的にも、日本人のシンボルともいえる植物と言えます。

1948年に制定された大麻取締法は、その当時のアメリカを主体としたGHQの押し付けによる法律ですが、当時、法律の制定理由のひとつに、実は日本人のアイデンティティーを封印しようという考え方もあったと思われる。

日本の文化で麻が多岐にわたって使用されていましたから、大和のスピリットを弱体化させようということで、この大麻取締法が制定されたという側面もあるらしい。(転載終)

あれから60余年経て 日本人はまんまと洗脳され大麻を悪と考えるに至り

当の米国は見直し機運が盛り上がりつつあると聞きます。

何故いま大麻なのか? 大麻を解禁し研究を急がねばならないと考えています。

それは福島の原発に由来いたします。これから日本中で癌の発生は避けられないかもしれませんが 予防策を研究しておく必要があると考えます。

大麻の成分に抗癌作用のあることが解ってきたからです

現在の癌治療は本人を傷めます 放射線治療 抗癌剤共にです

大麻由来の薬は体に優しいと聞きます

がんの治療と医療大麻:米国の国立ガン研究所(NCI)がマリファナの抗癌作用を正式に認める

医療大麻について。抗がん作用や予防薬としての薬用マリファナの研究結果などのまとめ。大麻の利点は「マリファナは健康な細胞を傷つけることなく、ガン細胞だけを死滅できる」ということ。最近は、がんの治療に対する大麻の効果が公になる機会が増えています。

大麻に含まれる複数の化合物が相乗的な抗癌作用を発揮するとの研究結果
2010年1月21日 - アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ

カリフォルニア州サンフランシスコ: ジャーナル "Molecular Cancer Therapeutics (癌の分子的な治療学)" に掲載された臨床試験データによると、大麻の活性化合物は癌細胞に対して相乗的な増殖抑制作用を持ち、悪性細胞の死滅を引き起こす事が判明した。

この様に 研究が進んでおりますが 日本ではまだスタートラインにも立っていないのが現実ではないでしょうか。

参考

大麻を正しく考える国民会議

大麻報道センター (下記は報道センターに記載)

· 脳卒中を原因とする細胞死に対して合成カナビノイドが防護作用を示すとの研究結果 (2012-07-30)

· THCにはパーキンソン病のモデルにおいて神経保護作用がある (2012-07-17)

· 合成カンナビノイドが多発性硬化症の進行を止めるとの研究報告 (2012-07-17)

· 医療用大麻の使用で処方薬の摂取量が減るとの調査結果 (2012-05-27)

· 急性アルコール離脱症の実験モデルでカンナビノイドの神経防護作用が判明 (2012-05-02)

· 大麻使用頻度は肥満率低下と関連があるとの研究発表 (2012-04-24)

· 炎症性腸疾患の患者の間では大麻使用は常識化との研究発表 (2012-02-20)

· 医療大麻の用途として最も多いのは痛みや筋肉の痙攣の緩和であるとの調査結果 (2012-02-19)

大麻の成分が神経変性疾患の有望な治療の選択肢となるとの研究結果 (2011-12-12)

· 大麻の成分は心臓血管疾患の治療に有望 (2011-03-07)

大麻に含まれる化合物が難治性の脳腫瘍細胞の細胞死を促す (2011-02-25)

· 大麻に含まれる化合物が難治性の脳腫瘍細胞の細胞死を促す (2011-02-25)

大麻に含まれる複数の化合物が相乗的な抗癌作用を発揮するとの研究結果 (2010-04-23)

· また大麻が癌を抑制することが示された。ではなぜわれわれは臨床研究をしないのだろう。 (2010-09-02)

· 大麻に含まれる化合物が神経細胞の生成を促進するとの研究結果 (2010-07-17)

研究によると大麻は筋萎縮性側索硬化症患者の余命を延ばす可能性がある (2010-06-07)

· 大麻の抽出物は難治性の癌の痛みをTHCより効果的に軽減するとの研究結果 (2009-12-18)

大麻に含まれる化合物がアルコールの毒性を相殺する可能性 (2009-09-01)

カナビノイド系化合物が前立腺ガンの増殖を止める (2009-08-26)

 

THCがアルツハイマー病の治療に有効 2003529日(ボルティモア、メリーランド州、アメリカ)  5月初旬にアメリカ老年医師会の月例ミーティングで紹介された臨床試験データにより、人工的に合成されたTHC(=テトラハイドロカンナビノール、マリファナの有効成分)が、アルツハイマー病患者の動揺を和らげ、また体重の増加を促進する効果があることが示唆された。
 臨床試験には、アルツハイマー病による痴呆症状を患う9人の患者が参加した。10mg以下の合成THC処方を1ヶ月間実施した結果、9人のうち6人の患 者に動揺の軽減が顕著に見られ、また9人全員に体重の増加が認められた。THC処方の前には9人全員が食欲不振により体重を減少させていた。アルツハイ マー病ではよく見られる症状の一つである体重の減少は、患者の死亡の前兆となる一つの要因でもある。
 THC処方において、副作用による問題はまったく報告されていない。
 1997年に実施された前回の臨床試験には12人のアルツハイマー病患者が参加したが、その際にもネガティブな感情の高まりを抑え、体重を増加させると いう効果が確認された。1999年発表のIOMレポートでは、マリノール(=合成THC、商品名)の処方を受けている者の5パーセントから10パーセント 程度は、アルツハイマー病の症状を緩和する目的でマリノールを使用していると見積もっている。

 大麻の成分が腫瘍の成長を抑制する 20031120日(ミラノ、イタリア)  大麻の成分であるカンナビノイドの一種で、意識や感覚には作用しないカンナビジオール(CBD)の投与により、ヒトグリオーマ細胞(脳 腫瘍)の成長が抑えられることが実証された。

日本古来から親しんだ植物が これからは私たちを助けてくれるんです

覚醒剤の大麻で無く 医療 食用としての大麻研究が急がれます

しかし今の政府 や官僚に出きっこないので世論を盛り上げたい。


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